こんにちは、Dancing Shigekoです!
いろんなところで値上げが進んでいる。映画館に行ったらドリンクが30円上がっていた。恐ろしや。
さて、書籍やUdemyでいろんな人の話に触れる機会が増えている。
正直、その著者や講師が何者なのか、自分にとっては知らないことが多い。
昔から知っている著者もたまにいるけれど、ビジネス書の場合は、特別誰と思って手に取っていない。
どちらかと言えば、書籍のタイトルで手に取っている方が多い。
そう言った感じで本に触れていると思うことがある。
自分にとっては、共感できる内容を、あるいは目から鱗の内容、これまでになかった発想を提供してくれる内容であれば、誰が発言していようがあまり重要ではないのかなと。
そう思って手に取って読み進めることができるのは、出版社から刊行されているからだと思う。
出版社、というところに一定の信頼感があり、そのフィルタにかかっているものであれば、一定の信頼がおけるという暗黙の約束があるように感じる。
Udemyなどの講義も、ある程度、信頼がおける学習サイトと思えるようになってくると、誰が話していても内容の方が重要と感じられるようになってくる。
では、私のような庶民のブログはどういう扱いか?
私が逆の立場なら、きっとブログはあまり手を出さない(って言ったら元も子もないのだが)
ということは、自分のブログもそう言った扱いなのだろうと思っている。
だからこそ、日々ブレないブログを残すことが大切かと感じている。
少しでも多くの、この一言は印象的、と思うものを残せるようにしたい。
皆様、気長に付き合ってもらえたら幸いです!
それでは、また明日!
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