漫画『黒子のバスケ EXTRA GAME』でついに実現、キセキの世代ドリームチーム！

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　菅総理大臣が誕生しました。これから、どんな感じになっていくのでしょう？

　さて、今日は漫画『黒子のバスケ EXTRA GAME』を紹介します！

[あらすじ]

　アメリカから日本にストリートバスケのトップチームJabberstockがやってきた。相手は日本の大学生チームStrky。バスケの名門高校出身者で結成されたStrky相手におちょくったプレーでJabberstockは完勝する。それを見ていた景虎は再試合を申し込み、キセキの世代を中心に構成された高校生チームのVORPAL SWORDSが相手をすることになるのだった。そしてStrkyとの試合の一週間後、両者が激しくぶつかり合うのだった。

[感想]

　誠凛が優勝した後の物語。前編、後編の2冊全八話で展開するストリートバスケの話は、一度見てみたかったドリームチームの試合。キセキの世代が惜しみなく力を発揮して、高校でもトップクラスの日向、高尾、若松も力を見せる。とにかく最高に面白い。黒子のバスケの本編を全部読み終わった後に残る爽やかさというか、やり切った感じ、達成感、満足感が残る良い作品でした。

　皆様の感想もぜひお聞かせください！

　それでは、また明日！