映画まとめ アカデミー賞主演男優賞
- Dancing Shigeko
- 3月9日
- 読了時間: 6分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
これまでアップした映画の感想をアカデミー賞主演男優賞でまとめてみました。
次にどんな作品を見るか、自分なりに整理する目的も兼ねて。
(2025年3月8日更新)
※は受賞者:出演作品
ノミネート者は鑑賞したもののみ記載
【第97回(2024年)】
※エイドリアン・ブロディ:ブルータリスト
【第96回(2023年)】
※キリアン・マーフィー:オッペンハイマー
【第95回(2022年)】
※ブレンダン・フレイザー:ザ・ホエール
【第94回(2021年)】
※ウィル・スミス:ドリームプラン
【第93回(2020年)】
※アンソニー・ホプキンス:ファーザー
【第92回(2019年)】
※ホアキン・フェニックス:ジョーカー
【第91回(2018年)】
※ラミ・マレック:ボヘミアン・ラプソディ
【第90回(2017年)】
※ゲイリー・オールドマン:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
【第89回(2016年)】
※ケイシー・アフレック:マンチェスター・バイ・ザ・シー
・ライアン・ゴズリング:ラ・ラ・ランド
【第88回(2015年)】
※レオナルド・ディカプリオ:レヴェナント: 蘇えりし者
・マット・デイモン:オデッセイ
【第87回(2014年)】
※エディ・レッドメイン:博士と彼女のセオリー
・ベネディクト・カンバーバッチ:イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
【第86回(2013年)】
※マシュー・マコノヒー:ダラス・バイヤーズクラブ
【第85回(2012年)】
※ダニエル・デイ=ルイス:リンカーン
【第84回(2011年)】
※ジャン・デュジャルダン:アーティスト
【第83回(2010年)】
※コリン・ファース:英国王のスピーチ
・ジェシー・アイゼンバーグ:ソーシャル・ネットワーク
【第82回(2009年)】
※ジェフ・ブリッジス:クレイジー・ハート
【第81回(2008年)】
※ショーン・ペン:ミルク
【第80回(2007年)】
※ダニエル・デイ=ルイス:ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
【第79回(2006年)】
※フォレスト・ウィテカー:ラストキング・オブ・スコットランド
【第78回(2005年)】
※フィリップ・シーモア・ホフマン:カポーティ
【第77回(2004年)】
※ジェイミー・フォックス:Ray/レイ
【第76回(2003年)】
※ショーン・ペン:ミスティック・リバー
・ジョニー・デップ:パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
【第75回(2002年)】
※エイドリアン・ブロディ:戦場のピアニスト
【第74回(2001年)】
※デンゼル・ワシントン:トレーニング デイ
【第73回(2000年)】
※ラッセル・クロウ:グラディエーター
【第72回(1999年)】
※ケヴィン・スペイシー:アメリカン・ビューティー
【第71回(1998年)】
※ロベルト・ベニーニ:ライフ・イズ・ビューティフル
【第70回(1997年)】
※ジャック・ニコルソン:恋愛小説家
【第69回(1996年)】
※ジェフリー・ラッシュ:シャイン
【第68回(1995年)】
※ニコラス・ケイジ:リービング・ラスベガス
【第67回(1994年)】
※トム・ハンクス:フォレスト・ガンプ/一期一会
【第66回(1993年)】
※トム・ハンクス:フィラデルフィア
【第65回(1992年)】
※アル・パチーノ:セント・オブ・ウーマン/夢の香り
【第64回(1991年)】
※アンソニー・ホプキンス:羊たちの沈黙
【第63回(1990年)】
※ジェレミー・アイアンズ:運命の逆転
【第62回(1989年)】
※ダニエル・デイ=ルイス:マイ・レフトフット
【第61回(1988年)】
※ダスティン・ホフマン:レインマン
【第60回(1987年)】
※マイケル・ダグラス:ウォール街
【第59回(1986年)】
※ポール・ニューマン:ハスラー2
【第58回(1985年)】
※ウィリアム・ハート:蜘蛛女のキス
【第57回(1984年)】
※F・マーリー・エイブラハム:アマデウス
【第56回(1983年)】
※ロバート・デュヴァル:テンダー・マーシー
【第55回(1982年)】
※ベン・キングズレー:ガンジー
【第54回(1981年)】
※ヘンリー・フォンダ:黄昏
【第53回(1980年)】
※ロバート・デ・ニーロ:レイジング・ブル
【第52回(1979年)】
※ダスティン・ホフマン:クレイマー、クレイマー
【第51回(1978年)】
※ジョン・ヴォイト:帰郷
【第50回(1977年)】
※リチャード・ドレイファス:グッバイガール
【第49回(1976年)】
※ピーター・フィンチ(死後の受賞):ネットワーク
【第48回(1975年)】
※ジャック・ニコルソン:カッコーの巣の上で
【第47回(1974年)】
※ート・カーニー:ハリーとトント
【第46回(1973年)】
※ジャック・レモン:セイブ・ザ・タイガー
【第45回(1972年)】
※マーロン・ブランド(辞退):ゴッドファーザー
【第44回(1971年)】
※ジーン・ハックマン:フレンチ・コネクション
【第43回(1970年)】
※ジョージ・C・スコット(辞退):パットン大戦車軍団
【第42回(1969年)】
※ジョン・ウェイン:勇気ある追跡
【第41回(1968年)】
※クリフ・ロバートソン:まごころを君に
【第40回(1967年)】
※ロッド・スタイガー:夜の大捜査線
【第39回(1966年)】
※ポール・スコフィールド:わが命つきるとも
【第38回(1965年)】
※リー・マーヴィン:キャット・バルー
【第37回(1964年)】
※レックス・ハリソン:マイ・フェア・レディ
【第36回(1963年)】
※シドニー・ポワチエ:野のユリ
【第35回(1962年)】
※グレゴリー・ペック:アラバマ物語
【第34回(1961年)】
※マクシミリアン・シェル:ニュールンベルグ裁判
【第33回(1960年)】
※バート・ランカスター:エルマー・ガントリー/魅せられた男
【第32回(1959年)】
※チャールトン・ヘストン:ベン・ハー
【第31回(1958年)】
※デヴィッド・ニーヴン:旅路
【第30回(1957年)】
※アレック・ギネス:戦場にかける橋
【第29回(1956年)】
※ユル・ブリンナー:王様と私
【第28回(1955年)】
※アーネスト・ボーグナイン:マーティ
【第27回(1954年)】
※マーロン・ブランド:波止場
【第26回(1953年)】
※ウィリアム・ホールデン:第十七捕虜収容所
【第25回(1952年)】
※ゲイリー・クーパー:真昼の決闘
【第24回(1951年)】
※ハンフリー・ボガート:アフリカの女王
【第23回(1950年)】
※ホセ・フェラー:シラノ・ド・ベルジュラック
【第22回(1949年)】
※ブロデリック・クロフォード:オール・ザ・キングスメン
【第21回(1948年)】
※ローレンス・オリヴィエ:ハムレット
【第20回(1947年)】
※ロナルド・コールマン:二重生活
【第19回(1946年)】
※フレドリック・マーチ:我等の生涯の最良の年
【第18回(1945年)】
※レイ・ミランド:失われた週末
【第17回(1944年)】
※ビング・クロスビー:我が道を往く
【第16回(1943年)】
※ポール・ルーカス:ラインの監視
【第15回(1942年)】
※ジェームズ・キャグニー:ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ
【第14回(1941年)】
※ゲイリー・クーパー:ヨーク軍曹
【第13回(1940年)】
※ジェームズ・ステュアート:フィラデルフィア物語
【第12回(1939年)】
※ロバート・ドーナット:チップス先生さようなら
【第11回(1938年)】
※スペンサー・トレイシー:少年の町
【第10回(1937年)】
※スペンサー・トレイシー:我は海の子
【第9回(1936年)】
※ポール・ムニ:科学者の道
【第8回(1935年)】
※ヴィクター・マクラグレン:男の敵
【第7回(1934年)】
※クラーク・ゲーブル:或る夜の出来事
【第6回(1933年)】
※チャールズ・ロートン:ヘンリー八世の私生活
【第5回(1932年)】
※ウォーレス・ビアリー(同時受賞):チャンプ
※フレドリック・マーチ(同時受賞):ジキル博士とハイド氏
【第4回(1931年)】
※ライオネル・バリモア:自由の魂
【第3回(1930年)】
※ジョージ・アーリス:ディズレーリ
【第2回(1929年)】
※ワーナー・バクスター:懐しのアリゾナ
【第1回(1928年)】
※エミール・ヤニングス:最後の命令 / 肉体の道
皆様はどの作品を見たことがありますか。
それでは、また次回!
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