こんにちは、Dancing Shigekoです!
これまでアップした映画の感想をアカデミー賞主演女優賞でまとめてみました。
次にどんな作品を見るか、自分なりに整理する目的も兼ねて。
(2025年3月*日更新 *作品)
※は受賞作品
【第97回(2024年)】
※マイキー・マディソン:ANORA アノーラ
・シンシア・エリヴォ:ウィキッド ふたりの魔女
【第96回(2023年)】
※エマ・ストーン:哀れなるものたち
【第95回(2022年)】
※ミシェル・ヨー:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
【第94回(2021年)】
※ジェシカ・チャステイン:タミー・フェイの瞳
【第93回(2020年)】
※フランシス・マクドーマンド:ノマドランド
【第92回(2019年)】
※レネー・ゼルウィガー:ジュディ 虹の彼方に
【第91回(2018年)】
※オリヴィア・コールマン:女王陛下のお気に入り
・レディー・ガガ:アリー/ スター誕生
【第90回(2017年)】
※フランシス・マクドーマンド:スリー・ビルボード
【第89回(2016年)】
※エマ・ストーン:ラ・ラ・ランド
【第88回(2015年)】
※ブリー・ラーソン:ルーム
【第87回(2014年)】
※ジュリアン・ムーア:アリスのままで
【第86回(2013年)】
※ケイト・ブランシェット:ブルージャスミン
【第85回(2012年)】
※ジェニファー・ローレンス:世界にひとつのプレイブック
【第84回(2011年)】
※メリル・ストリープ:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
【第83回(2010年)】
※ナタリー・ポートマン:ブラック・スワン
【第82回(2009年)】
※サンドラ・ブロック:しあわせの隠れ場所
【第81回(2008年)】
※ケイト・ウィンスレット:愛を読むひと
【第80回(2007年)】
※マリオン・コティヤール:エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜
【第79回(2006年)】
※ヘレン・ミレン:クィーン
・メリル・ストリープ:プラダを着た悪魔
【第78回(2005年)】
※リース・ウィザースプーン:ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
【第77回(2004年)】
※ヒラリー・スワンク:ミリオンダラー・ベイビー
【第76回(2003年)】
※シャーリーズ・セロン:モンスター
【第75回(2002年)】
※ニコール・キッドマン:めぐりあう時間たち
【第74回(2001年)】
※ハル・ベリー:チョコレート
【第73回(2000年)】
※ジュリア・ロバーツ:エリン・ブロコビッチ
【第72回(1999年)】
※ヒラリー・スワンク:ボーイズ・ドント・クライ
【第71回(1998年)】
※グウィネス・パルトロー:恋におちたシェイクスピア
【第70回(1997年)】
※ヘレン・ハント:恋愛小説家
【第69回(1996年)】
※フランシス・マクドーマンド:ファーゴ
【第68回(1995年)】
※スーザン・サランドン:デッドマン・ウォーキング
【第67回(1994年)】
※ジェシカ・ラング:ブルースカイ
【第66回(1993年)】
※ホリー・ハンター:ピアノ・レッスン
【第65回(1992年)】
※エマ・トンプソン:ハワーズ・エンド
【第64回(1991年)】
※ジョディ・フォスター:羊たちの沈黙
【第63回(1990年)】
※キャシー・ベイツ:ミザリー
【第62回(1989年)】
※ジェシカ・タンディ:ドライビング Miss デイジー
【第61回(1988年)】
※ジョディ・フォスター:告発の行方
【第60回(1987年)】
※シェール:月の輝く夜に
【第59回(1986年)】
※マーリー・マトリン:愛は静けさの中に
【第58回(1985年)】
※ジェラルディン・ペイジ:バウンティフルへの旅
【第57回(1984年)】
※サリー・フィールド:プレイス・イン・ザ・ハート
【第56回(1983年)】
※シャーリー・マクレーン:愛と追憶の日々
【第55回(1982年)】
※メリル・ストリープ:ソフィーの選択
【第54回(1981年)】
※キャサリン・ヘプバーン:黄昏
【第53回(1980年)】
※シシー・スペイセク:歌え!ロレッタ愛のために
【第52回(1979年)】
※サリー・フィールド:ノーマ・レイ
【第51回(1978年)】
※ジェーン・フォンダ:帰郷
【第50回(1977年)】
※ダイアン・キートン:アニー・ホール
【第49回(1976年)】
※フェイ・ダナウェイ:ネットワーク
【第48回(1975年)】
※ルイーズ・フレッチャー:カッコーの巣の上で
【第47回(1974年)】
※エレン・バースティン:アリスの恋
【第46回(1973年)】
※グレンダ・ジャクソン:ウィークエンド・ラブ
【第45回(1972年)】
※ライザ・ミネリ:キャバレー
【第44回(1971年)】
※ジェーン・フォンダ:コールガール
【第43回(1970年)】
※グレンダ・ジャクソン:恋する女たち
【第42回(1969年)】
※マギー・スミス:ミス・ブロディの青春
【第41回(1968年)】
※キャサリン・ヘプバーン(タイ):冬のライオン
※バーブラ・ストライサンド(タイ):ファニー・ガール
【第40回(1967年)】
※キャサリン・ヘプバーン:招かれざる客
【第39回(1966年)】
※エリザベス・テイラー:バージニア・ウルフなんかこわくない
【第38回(1965年)】
※ジュリー・クリスティ:ダーリング
【第37回(1964年)】
※ジュリー・アンドリュース:メリー・ポピンズ
【第36回(1963年)】
※パトリシア・ニール:ハッド
【第35回(1962年)】
※アン・バンクロフト:奇跡の人
【第34回(1961年)】
※ソフィア・ローレン:ふたりの女
【第33回(1960年)】
※エリザベス・テイラー:バターフィールド8
【第32回(1959年)】
※シモーヌ・シニョ: 年上の女
【第31回(1958年)】
※スーザン・ヘイワード:私は死にたくない
【第30回(1957年)】
※ジョアン・ウッドワード:イブの三つの顔
【第29回(1956年)】
※イングリッド・バーグマン:追想
【第28回(1955年)】
※アンナ・マニャーニ:バラの刺青
【第27回(1954年)】
※グレース・ケリー:喝采
【第26回(1953年)】
※オードリー・ヘプバーン:ローマの休日
【第25回(1952年)】
※シャーリー・ブース:愛しのシバよ帰れ
【第24回(1951年)】
※ヴィヴィアン・リー:欲望という名の電車
【第23回(1950年)】
※ジュディ・ホリデイ:ボーン・イエスタデイ
【第22回(1949年)】
※オリヴィア・デ・ハヴィランド:女相続人
【第21回(1948年)】
※ジェーン・ワイマン:ジョニー・ベリンダ
【第20回(1947年)】
※ロレッタ・ヤング:ミネソタの娘
【第19回(1946年)】
※オリヴィア・デ・ハヴィランド:遥かなる我が子
【第18回(1945年)】
※ジョーン・クロフォード:ミルドレッド・ピアース
【第17回(1944年)】
※イングリッド・バーグマン:ガス燈
【第16回(1943年)】
※ジェニファー・ジョーンズ:聖処女
【第15回(1942年)】
※グリア・ガースン:ミニヴァー夫人
【第14回(1941年)】
※ジョーン・フォンテイン:断崖
【第13回(1940年)】
※ジンジャー・ロジャース:恋愛手帖
【第12回(1939年)】
※ヴィヴィアン・リー:風と共に去りぬ
【第11回(1938年)】
※ベティ・デイヴィス:黒蘭の女
【第10回(1937年)】
※ルイーゼ・ライナー:大地
【第9回(1936年)】
※ルイーゼ・ライナー:巨星ジーグフェルド
【第8回(1935年)】
※ベティ・デイヴィス:青春の抗議
【第7回(1934年)】
※クローデット・コルベール:或る夜の出来事
【第6回(1933年)】
※キャサリン・ヘプバーン:勝利の朝
【第5回(1932年)】
※ヘレン・ヘイズ:マデロンの悲劇
【第4回(1931年)】
※マリー・ドレスラー:惨劇の波止場
【第3回(1930年)】
※ノーマ・シアラー:結婚双紙
【第2回(1929年)】
※メアリー・ピックフォード:コケット
【第1回(1928年)】
※ジャネット・ゲイナー:第七天国/街の天使/サンライズ
皆様はどの作品を見たことがありますか。
それでは、また次回!
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