こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は映画『劇場版 ドラゴンボールZ』を紹介します!
[内容]
300年の恨みを晴らすべくガーリックJrがドラゴンボールを集め、永遠の命を手に入れようとする。その中で悟飯は四星球とともにさらわれてしまう。ガーリックJrの部下は他のドラゴンボールも手に入れ、早速ガーリックJrは永遠の命を手に入れる願いを叶える。その直後、悟飯を助けに来た悟空。また不意討ちを突かれ、やられていたピッコロ。父ガーリックを知る神様、そしてクリリンがガーリックJrとその部下、山椒、ジンジャー、ニッキらと戦う。部下をあっさり倒す悟空とピッコロ。しかしガーリックJrは全てを闇に飲み込もうとブラックホールを作り出す。その前に立ちはだかった悟飯。ガーリックJrは自ら闇の中に閉じ込められてしまうのだった。
[感想]
久々に見るドラゴンボール。永遠の命を手に入れたものにどう勝つのだろうかって思ったら、闇の中に放り込むという結末だったのはちょっとばかり納得。てっきり倒してしまうのかと思っただけに。それにこうして見て見ると分かりやすい。最初は実力的に負けていて、重りを取ることで速さを増して、強さが上回る。怒りにさらに力が上を行くという展開がね。ピッコロも最初は不意を突かれただ毛で一対一では圧倒的な差を持っているあたりがね。それに酔っ払った悟飯のおしっこをあびるクリリン。あれは衝撃だった。
まぁ、これといった見所があるのかといったら、若干?ではあるけれど、劇場版で淡白に見るという位置付けではちょうどいいのかもしれない。
鑑賞日:2018年8月24日
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それでは、また次回!
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