こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日は、J・J・エイブラムス監督映画『スーパー8』を紹介します!
[あらすじ]
ジョーは母親を亡くし、落ち込んだ生活を送っていた。4ヶ月ほど経った頃、友人のチャールズに8mmのビデオカメラで映画製作に誘われて、撮影に協力する。そこには憧れの女子アリスもいて、ジョーは彼女と親しくなることも狙っていた。
真夜中に駅構内に入り込んで、仲間と撮影が開始される。列車が通り過ぎる時にもカメラを回し続けていると、その直後、列車に車が突っ込んでいき爆発が起きてしまう。その後、事故の調査に軍が乗り出し、ジョーらの元にも軍がやって来るのだった。
[感想]
仲間と映画を撮影するというのが楽しそうと感じる作品。この作品では映画撮影から、徐々に宇宙人との遭遇が焦点に移って行ってしまうけれど、素人が集まってセリフなどもつけて映画を撮影する姿は、何か新しいことを初めてみたいと思う人にいい刺激になる。
全体を通じては、宇宙人との遭遇という展開。映画撮影と宇宙人、いかにもと言えば、いかにもな組み合わせの作品でした。
鑑賞日: 19年10月12日
皆様の感想を是非お聞かせください!
それでは、また明日!
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