こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は映画『スター・ウォーズ エピソードⅤ 帝国の逆襲』を紹介します!
[内容]
惑星ホスの戦いで劣勢になった反乱軍は、基地を放棄して宇宙へと避難する。
ルークは惑星デゴバにジェダイマスター ヨーダに会いにいく。
ハン・ソロとレイアは雲の街へとそれぞれ寄るのだが。。
[感想]
久々に鑑賞。子供にも見せたのだけれど、ルークの腕が切られるシーンに気持ち悪いと言って泣き叫んでいた。僕が初めて見たときはどう思っただろうか。今ではあまりそういった気持ち悪いという感じはないけれど、当時は何かしらの衝撃を受けていたのだろうか。
ランドとフィンは顔の雰囲気が確かに似ている。きっと親子なのだと、ここでも想像が膨らむ。ヨーダの年老い加減がまた印象的。R2-D2に対してライト欲しさに叩き続けるシーンは可愛らしい。
ハン・ソロの自信たっぷりの雰囲気には若さを感じる。エピソードⅤを見ているとタイムスリップしたみたいな気分になる。考えてみるとこの作品は一方的にやられて終わっていく作品。最初の惑星ホスでもほぼほぼやられっぱなしだし。反乱軍がホスで何をしていたのか、最初の説明を読んでいるだけではちょっと掴みきれなかった。
それとハンもライトセーバーを一瞬ではあるけれど使う場面が出てくる。このあたりにハンもジェダイなのだろうか、と想像してしまう。ジェダイの武器ではあるけれど、使えるってことなのだから。ジェダイになるための訓練、ヨーダが見せたフォースのシーン、すごい、信じられないというルークに信じないから失敗するんだというヨーダの冷静な回答とかも印象的。
鑑賞日:2016年1月17日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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