こんにちは、Dancing Shigekoです!
台風が続々と発生するようになってきました。被害があまり出ないことを願う日々です。
今日は、マーベル・シネマティック・ユニバース作品 映画『キャプテン・マーベル』を紹介します!
[あらすじ]
クリーの諜報員が捕まったという情報を得て、ヴェースは師匠と一緒にその惑星に救出作戦に出る。しかしヴェースはスクラルに捕まってしまう。そこでヴェースは記憶を読み出されていた。途中で意識の戻ったヴェースはその場から脱出したが、C-53(地球)に落下してしまう。スクラルたちはヴェースを追って地球に降り立つ。
地球に降ってきたヴェースに接触してきたのはフューリー。彼女の言葉を信じて目的地に連れていくのだった。
[感想]
アベンジャーズシリーズの時系列で行くと、キャプテン・アメリカが氷河の中から見つかるよりもちょっと前の時代。アベンジャーズの原点ここにあり、という展開が最高。コールソン、四次元キューブ、アベンジャーズ の名前の由来、さらにはフューリーの片目がダメになった経緯など、これまでのアベンジャーズシリーズを見ていたものなら誰もが興味を持つ内容が明らかにされていくのが、言葉では言い表せない感動。そして、キャプテン・マーブルの強さ、立ち上がる場面はカッコ良かった。
鑑賞日: 19年3月15日
皆様の感想も、是非お聞かせください!
それでは、また明日!
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