映画『エアポート2015』タイトルから予想のつかない展開

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　週末になりました！今週はどんな一週間でしたか？

　今日は、映画『エアポート2015』を紹介します！

[あらすじ]

　IA42便は乱気流に入ってしまう。問題なく乱気流を抜け出したIA42便、ストロング機長は見慣れない景色を目の当たりにする。そこはなぜか1940年６月のナチスドイツ軍が攻撃をするフランス上空だった。ストロング機長はその状況から脱出するために、乗客と協力する。さらに連合軍のナイジェルと連絡を取り合って、脱出を図るのだった。

[感想]

　全体を通して、B級映画感が出ている作品。メジャー作品とこう言った作品で何に差があるのか。映像の安っぽさ、なるべく広範囲での映像を見せない限られた空間で物語が進んでいるからなのか。

　でもB級映画の感じは出ているものの、随所に見所のある作品でした。機長と副機長の関係や、乗客たちとの関係、その中の一人が実は。。など。淡白だけれど、楽しめる作品だった。

　鑑賞日：2018年12月8日

　皆様の感想もぜひお聞かせください！

　それでは、また明日！