こんにちは、Dancing Shigekoです!
円安が続いている。いくらくらいまで行くのだろう。
さて、今回は小説『黒子のバスケ -ReplaceⅣ- 1/6のキセキ』を紹介します!
[内容]
第1G 六人目の帝光キッド
黒子は赤司を訪ねて、次々と学校の中を移動していく。しかし、ことごとく入れ違いになっていた。
第2G その父、凶暴につき
景虎はリコが休日にどこへ出かけて行ったのかが気になって、黒子らに聞いて回っていた。
第3G Don’t go, ALEX
タイガとタツヤはアレックスの異変に気づいていた。結婚してどこかへ行くのかと不安になるのだった。
第4G 幻の図書委員
黒子は図書委員を担当していた。昼休みも放課後も図書委員の1日を過ごしていた。
第5G 闘将伝説アカシ
赤司は勝負に負けたことがない。チームメンバーの間でその話題で持ちきり。小太郎らは赤司をまかそうと勝負に挑むのだった。
おまけ 華麗なる帝光女子会
桃井と他二人のマネージャーは誰がかっこいいか話し合っていた。
[感想]
実に味わい深い。興味深い展開で。それぞれがやっぱりお互いを認めている感じなのがいいね。特に赤司のくだりや、降旗と黒子、火神の内容など。だから、みんながかっこよく見えるのではなかろうか。
読了日:2018年10月30日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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