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国内ドラマ『デスノート』死のノートを使いこなしたのは誰?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年11月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年6月17日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 琵琶湖の水位が-65㎝となっている。台風上陸の回数と好天が影響している。たまには雨が降ることも必要みたい。


 さて、今回は国内ドラマ『デスノート』を紹介します!


[内容]

 夜神月(ライト)が偶然デスノートを手に入れた。そのノートに名前を書いた人物が死ぬことを知ったライトは、悪人に死の制裁をしていく。事態を重くみた警察は、世界で指折りの探偵L(エル)に捜査協力を求める。

 そしてライトとエルの頭脳戦が始まるのだった。


[感想]

 全体を通じてエルの存在を大きく表現しているのがテレビ版の差異点か。ビデオレターを残しているという設定などに違いがあった。全体を通じては基本設定は同じというところの中で如何に異なった展開を作り上げるかを意識して作られたように感じる。あとテレビ版は幾つか含みがあるように思う。

 一つはライトは本当に焼死したのか、死体を見たという報道はなかった。

 それとミサの持っていたデスノートの切れ端。そうか、あれは一応消えたのか。

 人を殺して平和の世界を作る。世の中、理不尽なことは多いけれど他に方法はないのだろうか。お金を潤沢に手に入れることができたらそれを使っていい方向に変えていけないのか?あるいはロボットによる支配か?

 議論には十分なネタを提供してくれたように思う。テレビ版のライトは前髪が目にかかりすぎていて痛々しいというか目に悪そうってのが気になった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



 
 
 

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