こんにちは、Dancing Shigekoです!
匠たちの幼馴染はどうするのか。
今回は国内ドラマ『ウソ婚』第8話を紹介します!
[内容]
#8 幼なじみから恋人へ?ライバル帰国
匠と八重は二木谷社長との食事会に来ていた。お店を出て帰ろうとしている時に、健斗と再会。そのまま健斗が匠たちの部屋と遊びに来る。幼馴染との再会で、八重はいつも以上にほんわかとしているのだった。
[感想]
幼馴染が戻ってきて、匠と八重の間に異変が起きそうな1話。
・イブの予定を楽しみに
グランピングのサイトにもっといたかったと八重が言っていた。匠はイブにも予約してあるからまた来ようと八重と約束する。八重もうんと返事をしている。
匠はその時のことを仕事中に思い出してはしゃいでいる。社長と言っても中身は童心が残る子供だと感じる。好きな子とイブの約束ができたのだから浮かれるのも当然なのかもしれない。こう言う感覚が懐かしい。
・親友の結婚を喜ぶ
八重が部屋ではるかと会っている。はるかが結婚することを自分のことのように喜んでいる。そしてどうして結婚することを決めたのかと質問している。
その質問をぶつけたら自分にも返ってくるとは考えなかったのか?案の定、八重はどうして?と聞かれて、最近よく分からないと言う。何かあるたびにドキドキするとコメント。
これまで幼馴染だった匠を恋人として認識し始めたと言うことなのかもしれない。ウソから真の恋が始まろうとしているのかもしれない。
・健斗が戻ってくる
しかしその前にはっきりとさせないといけない存在が戻ってくる。匠と八重の幼馴染、健斗が戻ってきて、匠は困惑、八重は喜び。このタイミングで現れた健斗。二人の結婚がウソだと分かったら、何か行動を起こすのだろうか。健斗は八重を幸せにできるのは匠と思っていそうな感じもあるけど、実際はいかに?
この関係はどんな結末を迎えるのか、先行きが気になる一話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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