こんにちは、Dancing Shigekoです!
鬼滅の刃23巻が395万部に達したというニュースを見ました。勢いが止まらないですね。しかし驚いたのはワンピースが405万部という記録を打ち立てていたということ。上には上がいるものですね。
さて、今日は国内ドラマ"姉ちゃんの恋人" 第3話を紹介します!
[内容]
クリスマスの飾り付けを無事完了して、桃子と吉岡は朝ごはんで打ち上げ。しかしその後は、二人は別々の生活を送っていた。桃子はみゆきにその事を話していた。
吉岡はもう元通りに戻るからって母に伝えていた。母はクリスマスツリーを見にいってきた。その時、桃子に涙を流しているところを見られてしまい、声をかけられる。そして吉岡のことを仲間と言っているのを聞くのだった。
みゆきは落ち込んで帰っているところ、桃子の弟に声をかけられて元気を出していた。
日南子は高田のことが気に入っていて、桃子にダブルデートの提案
桃子も快諾して早速吉岡にメッセージを送るがなかなか返事が来なくて落ち込んでいた。吉岡は職場で荷物が降ってきて腕の治療を受けていたのだった。メッセージを見て快諾する。
[感想]
桃子と吉岡、日南子と高田、さらにみゆきと弟。吉岡の母は吉岡が桃子と交際することを早くも認めてくれていそうな感じで、ここは吉岡次第。ちょっと映し出された過去の映像。血のついた手と手錠。吉岡が誰を殺したのか、どんな過去があって、今を諦めている感じになっているのか。次回あたりにそこが明らかになるんか。どうしてもブレーキのかかる吉岡の行動に桃子の弟たちが行動を起こすのか。その弟たちの一人はみゆきと接近していきそうなのが興味深い。
そして1番淡々といいペースで接近しているように見える高田と日南子。ここはどうなるのだろうか。大人の恋愛って感じで見ていて面白い。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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