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国内ドラマ"危険なビーナス"最終話 明かされる正体

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年12月14日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!


朝が暗い時間が長くなってきました。もうすぐ冬至。もう少し、朝が暗くなって行きそうです。


さて、今日は国内ドラマ"危険なビーナス"最終話を紹介します!


[内容]

矢神家の親族会で祥子が佐代を刺そうとする。浪江がそれを制する。そして伯郎が明人を連れてこられるのなら、明人に遺産をすべて相続すると言う。

伯郎は楓と勇磨を連れて小泉の家の捜索に向かう。そして勇磨が研究記録を見つけるのだった。しかしそこに違和感を覚えた伯郎は一度去ろうとした小泉の家を見張り明かりがつくのを見てから中に入る。そこには、兼岩憲三おじさんがいるのだった。伯郎の父が最後に残した絵は素数の規則性を示す資料だと言う。その為に禎子も殺してしまったのだと自白するのだった。小泉の家に火をつけて、全てを消し去ろうとする。伯郎は絵がどこにあるか分かり、火の中、戻っていくが明人に連れ出されるのだった。

そして全てが語られる。明人は禎子を殺した犯人を再度捜査してほしいと。その為に潜入捜査が行われた。古澤楓が矢神になり済ましていたのだった。

[感想]

楓が実は警察官だったと言うのが急展開。さらにウラムの螺旋なるものが登場。

禎子の伯郎への想いも明かされて。全てが解決した。蔭山と伯郎が結ばれるのかとも思っていたけれど、ここは義理の妹ではなくなった今、楓と結ばれて当然の結果。

まさか誘拐されているように見せていたのは捜査の一環だったとは。明人が百合華と結婚することになる展開や、憲三が犯人だったとか、なかなか最後の最後でだいぶ騙されてしまった感じだった。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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