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国内ドラマ『下町ロケット』技術に対する熱い思い

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年6月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年6月6日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 菅内閣の支持率が最低の37%になっている(読売新聞社調べ)。難しい局面、強いリーダーシップを期待したい。自分もしっかりと仕事をこなさねば。


 さて、今回は国内ドラマ『下町ロケット』を紹介します!


[内容]

 佃製作所の主力取引先の京浜マシナリーからの取引打ち切りを言い渡される。さらにナカシマ工業から特許侵害で訴えられる。その苦境を乗り越えるために、佃社長は走り回る。

 一方、帝国重工は財前部長の指揮の下、純国産ロケットの開発に取り組んでいた。失敗続きの燃焼試験を突破するために、開発したバルブシステムは佃製作所が特許で抑えている技術だった。

 こうして佃製作所と帝国重工のロケットを巡る開発がぶつかる。

[感想]

 全10話。

 前半はロケット開発、後半5話は人工心臓用の弁の開発。

とにかく佃製作所の技術にこだわる姿勢が、同じ商品開発に携わる身の私には、刺激になった。技術的な話だけではなく、経営という点でも見所がたくさん。原作とは違った設定も作り出されていて、見応え十分だった。


 皆様の感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


 
 
 

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