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国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第8話 波乱の影

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年12月10日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!


小中数理のテストが世界で5位以内に入りました。嬉しいニュースです。せっかくなら、さらなる上に上がってくれるように我が家でも頑張りたいです!


さて、今日は国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第8話を紹介します!


[内容]

美々は気付けば眠りに落ちていた。そのまま朝を迎える。青林と手を繋いでいた事を思い出すが、朝にはいなくなっていた。余韻に浸って浮かれていたところに朝ごはんを買いに出かけていた青林が戻ってくる。そしてその日は青林と一緒に家で話をしながら過ごすのだった。

翌日、会社で会っても繋がっている感じを出す二人。八木原は栞の父親から呼び出されて会いに行くと、栞と結婚してほしいと言われる。プロポーズの言葉を考えて、何日かしてから栞にプロポーズをするのだった。

美々はその話を聞いて、青林との結婚の事を意識し始める。青林と会っているときに父親がまた遊びに来ると言うので緊張する美々。その会話の中で青林にはゆきこと言う結婚相手の話と聞かされて動揺を隠せない美々。

そして父親がやってくる日。しかし姿を見せたのは叔母だった。彼女は結婚を断る口実を作っているだけなのでしょと迫るが二人の必死の説明で信じてもらえるのだった。叔母が帰って行き、一息ついているときに美々は円形はげができていることに気づくのだった。そんな中、五文字が仕事で失敗したと聞かされて手伝いに行く。そこで五文字は美々に近づこうとしていたが、八木原が現れるのだった。

[感想]

美々がかなり成績優秀だったのが語られる。姉もかなりの切れ者で病院を経営しているって言っていたような。ミスコンに優勝したことがあるってのも意外。

まる丸一日お話だけで終わる関係というのが、面白い。それだけ話せる内容があると言うのが羨ましく感じる。

そして今回は朝鳴も三木も出世の道を意識している姿、今から頑張るという姿勢には励まされるメッセージが含まれていたように思う。

順調に見えて、まだ美々の恋愛はこれからって感じ。それにしても交際が始まってまもない感じなのに既に結婚の事を考えているのがすごい。そんなスピード感だろうか。そこには驚きを感じてしまった。

果たしてこの恋の行方はどうなっていくのか。

感染が再度拡大してきたって表現は、今の実社会の状況を反映しているのが興味深い。ドラマの中でもコロナの収束は難しそうなのが、なんとも厳しい世の中だと感じた。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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