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国内ドラマ"#リモラブ〜普通の恋は邪道〜"第7話 リアルの世界での交際始まる

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年12月6日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!


竜王戦は豊島竜王が4勝1敗で初防衛に成功しました。羽生さんの通算100タイトルを期待していたので、残念な気持ちがありますが新しい世代が活躍するのは、嬉しいことですね。次なる世代が伸びていき、羽生さんもますます強くなることを期待です!


さて、今日は国内ドラマ"#リモラブ~普通の恋は邪道~" 第7話を紹介します!


[内容]

美々と青林は朝食デートをする。しかし青林はそこに居合わせた八木原から美々はイチャコラが嫌いと聞いて、それ以来、遠慮気味になる。それを美々は避けられていると感じるようになる。

そんな折、青林が大阪出張でPCR検査を受けることになる。その結果次第で、僕とと含みのある言葉を残す。それを濃厚接触を望んでいると思った美々は青林の言葉を待っていた。

そんな中、富近と飲んでいる時に心のつながりが大切だと言う。そして大阪出張帰りの青林に会いたいと伝えて、夜に会う二人。話が盛り上がるのだった。

[感想]

印象的だったのは、富近の言葉。相手のことを知るのは怖いことと。一方で八木原は相手のことを知るのは楽しいって真逆の意見。どちらも確かにそうだなぁって思う。同じ相手を知るのなら八木原のようなスタンスでいたいって思う。

そして今回のエピソードでは濃厚接触と言う言葉が連呼された。これまた、八木原が美々先生の事を気にして電話した時に、今ベッドにいるなんて勘違いさせるような事を言うものだから、次、八木原に会う時は大変だろうって思ってしまった。

ここから二人の関係が大きく変化することはなく、後はハッピーエンドな感じだろうか。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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