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国内ドラマ"テセウスの船"第8話 歴史が変わっていく瞬間

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年4月10日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!


バッティングセンターに行くと気持ちいいですね。


さて、今日は国内ドラマ"テセウスの船" 第8話を紹介します!

※ネタバレあります。ご注意ください。


前作の感想はこちら→第7話


続き見たい度:優 (ランクの定義はこちら


[内容]

事件当日。

心と佐野文吾は事件を阻止するために放送室へ。ミキオを見つけて、そのまま派出所に連れて行こうとするが、みんながいる前でミキオは騒ぎ出す。それで、さつき先生がミキオを保護。心と文吾は、疑惑の目を向けられるようになる。それでも二人は事件を阻止する為にミキオの行動を監視。既にはっと汁が作られていた。

はっと汁を処分したけれど、子供たちに配られる分は既に用意されていた。心が真っ先に食べるのだった。

しかし、何も起きずにお楽しみ会は終わる。

その頃、和子たちが行方不明になったと言う。文吾と心が探し回るが見つからず、翌日、ミキオが見つけたと言う。

そしてミキオに呼び出された文吾は一人で呼び出された場に向かうがスタンガンで気絶させられる。さらにミキオも気絶させられるのだった。

[感想]

事件当日に何も起きない。それどころか、心と文吾が怪しまれるだけの結果となってしまう。

歴史が確実に変わっていってしまっている。狙いがどこにあるのか、全くの謎のまま、お楽しみ会が終わっていく。

予測不能な展開になってきている。一体、誰が犯人なのか。ミキオまでもが気絶させられてしまって、残される候補は誰か?さつきか。

ただ惨事を逃れることができたのはよかったことに思う。あとはみんなが佐野文吾が罪を被らなくて済む展開で終わってくれたらと切に願う。

まだまだ先が気になる展開でした。


皆様の感想もぜひお聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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