国内ドラマ"ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~"第3話 ぴぷるとの関係に変化
- Dancing Shigeko
- 2021年2月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年4月5日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
関西3府県の緊急事態宣言が月末(明日?)で解除されることになりました。緊急事態宣言中、ほとんど帰りの遅い日々だったので、あまり影響を感じていなかったのですが、少しずつまた変化が起きるのでしょうか。
さて今日は国内ドラマ"ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~”第3話を紹介します!
前作の感想はこちら→第2話
続き見たい度:可 (ランクの定義はこちら)
[内容]
タイプ4をモテるAIにするために、摘木、深山はまずモテる男について調査することにしてパーティに参加。そこでモテ男の重田にヒアリング。さらに責任者の女性にもヒアリング。その結果を深山はタイプ4に組み込む。一日、タイプ4を家で預かった摘木は、ぴぷるがタイプ4をずっと世話をしていて嫉妬する。それを感じたぴぶるはタイプ4から離れる。
小早川はタイプ4を受け取って去っていく。摘木は、友人の託間とクラブに来ていた。実はそこは小早川が経営するAIばかりのクラブだった。タイプ4を見かけ、さらに深山も見かける。そこに小早川もやってきてお金を摘木に渡して去っていった。そのあと、ぴぷるも呼んで、過ごすのだった。
今回、印象に残ったのはモテる男として登場した重田。語尾が不自然で、最初は聞き間違えをしているのかと思ってしまいました。
また名前が印象に残らなかった交流パーティの責任者の女性、体臭で安心できる人なのかが、分かるという。その発言に自分の体臭はどうなのだろうか、と心配になってしまった。そもそも体臭で分かるものなのか、興味を持ってしまう。それぞれの人で良いと感じる匂いは違って、感ているものなのかもしれないと想像が膨らんだ。
そして摘木とぴぷる。この二人がどんな関係になっていくのか。詫間が摘木と深山の関係を、いい感じだねと言っていた部分に含みを感じた。ぴぷるよりも深山との関係が深まっていくのではなかろうか。ぴぷるとの関係は、うまく行かずに終わりそうな気配を感じる展開でした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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