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国内ドラマ"DIVER-特殊潜入班-"第4話 潜入捜査らしさが出ていた

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年10月18日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!


今日は"DIVER-特殊潜入班-"第4話を紹介します!


[内容]

神戸のビルで爆破事故が起きた。テロの疑いがあったが警視庁の遠藤からの指示で不発弾という扱いで処理される。阿久津は国際会議を狙っていると考え、伊達のチームに潜入して、阻止するように指示する。リトレイド貿易の渡辺に接近して、強引に計画を聞き出す。そして渡辺の計画を横取りするために兵悟と佐根村が動くが、警視庁が張っていて、兵悟が捕まってしまう。

[感想]

これまでは兵悟が悪が必要だから悪になれってのが全面に出ている感じだったのだけれど、今回は佐根村の意見を積極的に聞き入れている感じがあり、純粋にいかに潜入してテロを防ぐかって感じだった。意外な展開というか、どちらかと言うと見ていて気持ちよかった。社長室に潜り込んで、盗聴器やカメラを設置している時に、女性社員が入ってくる場面。ここでも二人が協力して、その危機から脱出する流れは、コミカルな感じで個人的にはこう言う場面をもっとたくさん見たいって感じました。

こう言う展開であれば、次はどんなハラハラが待っているだろうかって楽しみも大きくなる。盛り上がってきたところだけれど、次回最終回になると言うことで、ちょっと残念。

それにしてもこのドラマではみんな美味しそうにインスタントラーメンを食べているのが印象的。今回は、兵悟が食べていました。


皆様の感想も是非お聞かせください!


それでは、また明日!

 
 
 

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