こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日は、向井理、仲間由紀恵主演 国内ドラマ『10の秘密』を紹介します!
[あらすじ]
白河圭太は意見のすれ違いで由貴子と離婚して、娘の瞳と2人で暮らしていた。そんなある日のこと、瞳が何者かに誘拐される。そして犯人から連絡が入る。犯人の要望は、圭太の元妻 由貴子を探し出せというものだった。由貴子とは何年も連絡を取っていなく、全く連絡を取れる手がかりがないまま、犯人の指定する期限が迫っていた。
期限当日に、由貴子から圭太に連絡が入るのだった。事情を説明すると、由貴子があとはなんとかすると言うのだった。
[感想]
前半は結構、どんな秘密を抱えているのか、ドラマのタイトルの10の秘密とはどんなものなのだろうととても興味を引く展開。
ところが、10も秘密が出てこなかったように感じること、向井理の表情があまりにぎこちなく、仲間由紀恵の喋り方は感情がこもっていなく、どうも見ていくにつれて、どうも完成度の方に目がいってしまい、内容が薄く感じてしまう展開が少し残念だった感じのドラマ。
秘密がもっと衝撃的なものだったら、受ける印象が違ったかもしれない。
皆さんの感想も是非お聞かせください!
それでは、また明日!
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