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国内ドラマ『10の秘密』内容以外のところに目がいってしまう展開

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年6月20日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年4月14日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日は、向井理、仲間由紀恵主演 国内ドラマ『10の秘密』を紹介します!


[あらすじ]

 白河圭太は意見のすれ違いで由貴子と離婚して、娘の瞳と2人で暮らしていた。そんなある日のこと、瞳が何者かに誘拐される。そして犯人から連絡が入る。犯人の要望は、圭太の元妻 由貴子を探し出せというものだった。由貴子とは何年も連絡を取っていなく、全く連絡を取れる手がかりがないまま、犯人の指定する期限が迫っていた。

 期限当日に、由貴子から圭太に連絡が入るのだった。事情を説明すると、由貴子があとはなんとかすると言うのだった。

[感想]

 前半は結構、どんな秘密を抱えているのか、ドラマのタイトルの10の秘密とはどんなものなのだろうととても興味を引く展開。

 ところが、10も秘密が出てこなかったように感じること、向井理の表情があまりにぎこちなく、仲間由紀恵の喋り方は感情がこもっていなく、どうも見ていくにつれて、どうも完成度の方に目がいってしまい、内容が薄く感じてしまう展開が少し残念だった感じのドラマ。

 秘密がもっと衝撃的なものだったら、受ける印象が違ったかもしれない。


 皆さんの感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


 
 
 

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