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アニメ『鬼滅の刃 無限列車編』第2話 お馴染みの夢の世界へ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年10月18日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 二週連続生放送で鑑賞のTVアニメ版『鬼滅の刃 無限列車編』。


 今回は、『鬼滅の刃 無限列車編』第2話を紹介します!


 前回の感想→第1話


[内容]

#2 深い眠り

 炭治郎たちが無限列車の中で炎柱 煉獄に会う。ただの食いしん坊に見える男と席を共にして、炭治郎は日の神神楽について聞いてみたが知らないと言われ、会話が終わる。車掌が回ってきて切符を見せる。その直後、鬼の気配を感じて、煉獄は素早く二体の鬼を始末する。

 やがて、四人は眠りに落ちていた。炭治郎は家族と再会していた。

[感想]

劇場版の場面とほぼ同一の一話。

・車掌が消えたカットの意味するところは?

 劇場版に追加されていた場面として、車掌が切符を確認した後の場面がある。煉獄らが二体目の鬼退治の後ろの車両に向かっていく。その時、車掌と逃げ惑っていた乗客が、明かりの点滅直後に姿が消える。これは、既に眠りに落ちていることを意味しているのか。


・基本的には劇場版の内容と一緒の1話

 煉獄さんが「うまい!」とお弁当を食べている場面から始まり、炭治郎が家族と過ごしている様子で終わる。それは劇場版と同じ流れ。お弁当の出どころがどこかわかっていたのが、大きな違い。「ふく」からたくさん買い込んできたのだと思うと、愛着が沸く場面だった。


・次は煉獄さんの夢の中?

 今回は炭治郎の夢の中だけ。その部分は劇場版と差はなし。煉獄さんの夢の中は、次回だと思われるけれど、ここは少し違うカットの追加も期待したい。


今回は劇場版の復習の1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!




 
 
 

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