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アニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第6話 燐、出生を知る

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2月10日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ユリとサタンはどうなるのか。


 今回はアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第6話を紹介します!


[内容]

#6 俺さえいなければ

 サタンがユリと脱出を試みる。正十字騎士団は待ち構えていて、彼らを捕まえる。もっぱらユリがサタンを誘惑したとして、悪者にされていた。ユリはサタンの子を孕っていて、隔離されていた。

 時間が経ち、ユリはサタンの子を出産するのだった。


[感想]

 燐の出生が描かれる一話。

・丸くなるサタン

 ユリと一緒に過ごすようになってすっかり穏やかになったサタン。一時期は全知全能の神くらいの勢いですべての頂点だと言っていたサタンがすごい変貌っぷり。

 それだけユリには癒しの力があるということなのか。こんなにまるく穏やかになったサタンがどうして青い夜なんかを起こしてしまったのか。そこには謎が残る。


・燐、絶望

 燐は薄々気づいていたという。ただその事実から目を逸らしていただけなのだと。それを実際に見てしまって、燐は絶望に近い状態に陥っている。もう何も見たくないと言った感じにすらなっている。さて、これから燐はどうして行くのだろうか。どうなって行くのだろうか。いかに?

 大丈夫なのだろうか。


・雪男が助ける?

 燐が小さく雪男と呼んでいる。その声を雪男は聞いたような感覚を覚えている。のっぴきならぬことが起きたと感じたのではなかろうか。イルミナティに入っても、やはり兄弟。燐のピンチには雪男が助けに来てくれそうな気配を感じた。

 どうする?どうなる?間に合うのか?


 燐が絶望してしまい、この先、どうするのかが気になる一話だった。


 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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