こんにちは、Dancing Shigekoです!
ユリに何が起きる?
今回はアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第2話を紹介します!
[内容]
#2 真実
獅郎はメフィストに呼び出されていた。獅郎の行動について興味を示すメフィスト。獅郎はエクスワイヤーにしろとメフィストに言う。その条件を飲んだメフィスト。獅郎はエクスワイヤーとしての訓練を始めるのだった。
[感想]
燐が過去を知り始める1話。
・獅郎も
メフィストと獅郎が話をしている。その中で獅郎は自分が作られた実験台だと言うことを話している。作られた人物。40年も前から人を作り出す技術があったというのが驚き。そしてエクソシストは皆、作られたものなのか?という感じが出てくる。
徐々に不思議な世界観へと向かっているような気がする。
・青い夜に何が
獅郎たちに一体何が起きたのか。その日の出来事が獅郎とユリに大きな変化をもたらし、アサイラムでの実験にも大きな影を落とした、と言うことになるのだろう。サタンが現れたきっかけは実験によるものだった、と言うことなのか。
・雪男は今?
このシーズンになってからまだ雪男が出てきていない。燐が過去に行っているから、雪男が現れることもないのだろう。今頃、何をしているのか。ルシフェルに過去の経緯をさらに教えてもらっているのか。燐が見ているのと同じような経験をしているのかも?
次、雪男と燐が会うときにはどうなっているのだろうか。
人造人間たちがどんな顛末を辿ったのか、次あたりにはっきりとしてくる予感がした1話だった。
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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