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アニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第2話 過去から見えてくるのは?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1月13日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ユリに何が起きる?


 今回はアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)終夜篇』第2話を紹介します!


[内容]

#2 真実

 獅郎はメフィストに呼び出されていた。獅郎の行動について興味を示すメフィスト。獅郎はエクスワイヤーにしろとメフィストに言う。その条件を飲んだメフィスト。獅郎はエクスワイヤーとしての訓練を始めるのだった。


[感想]

 燐が過去を知り始める1話。

・獅郎も

 メフィストと獅郎が話をしている。その中で獅郎は自分が作られた実験台だと言うことを話している。作られた人物。40年も前から人を作り出す技術があったというのが驚き。そしてエクソシストは皆、作られたものなのか?という感じが出てくる。

 徐々に不思議な世界観へと向かっているような気がする。

 

・青い夜に何が

 獅郎たちに一体何が起きたのか。その日の出来事が獅郎とユリに大きな変化をもたらし、アサイラムでの実験にも大きな影を落とした、と言うことになるのだろう。サタンが現れたきっかけは実験によるものだった、と言うことなのか。


・雪男は今?

 このシーズンになってからまだ雪男が出てきていない。燐が過去に行っているから、雪男が現れることもないのだろう。今頃、何をしているのか。ルシフェルに過去の経緯をさらに教えてもらっているのか。燐が見ているのと同じような経験をしているのかも?

 次、雪男と燐が会うときにはどうなっているのだろうか。


 人造人間たちがどんな顛末を辿ったのか、次あたりにはっきりとしてくる予感がした1話だった。


 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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