こんにちは、Dancing Shigekoです!
ビートル訓練の行方は?
今回はアニメ『宇宙兄弟』第93話を紹介します!
[内容]
#93 心の片隅に
NASAにモリソンらが月面望遠鏡の新たな案を説明に来ていた。シャロンも日々人に付き添われて会議に参加している。バトラー室長はシャロンの思いを聞き届けていた。
そして六太らのバックアップクルーのリーダー候補に直々に会いに行って打診している。その相手とはエディ・ジェイ。しかしエディは今から月にいく訓練は無理だと言って一度は断る。バトラーはその言葉を聞いて、セス51のクルーが撮った写真を置いていく。その写真を見たエディは月を目指すとバトラーに伝えるのだった。
[感想]
リーダー候補が明らかになる一話。
・シャロンの一言
モリソンが月面望遠鏡の説明をしている。その説明の最後に、この計画案をシャロン博士がしてくれたことを紹介する。NASA側から、これだけの計画をやり遂げられる宇宙飛行士がいるのだろうか、とコメントが漏れている。それを聞いたシャロンが、一人います。南波六太です。と力強く言う。子供の頃からの約束で今、月面に行くための訓練をしていると言う。
必ずしもこのミッションにあたれるとは限らない、とバトラー室長が言うのに対して、はい、知っています。ただ、心の片隅に留めておいていただけたらいいのです、とやんわり。
その言葉がバトラーの心に残っていくのが面白い。
・父親の背中を見て?
今回はバトラー室長がエディのところに訪れる。そしてセス62のメンバーのリーダーにならないかと相談をしている。その話を受けて、家にいる時にエディは考え事をしている。息子が書いた作詞を読んで、エディがいいな、これとコメント。血まみれよりも血みどろの方がいいかもな、と提案すると息子が大喜びで、父さんすげぇ、と言って喜んで出かけていく。そんな息子を見て、エディはバンドに精を出し、地獄を目指している息子を見て不思議に思う。父親の背中を見て育たないものなのだろうか、と。
エディに妻が、あなたの背中をしっかり見ているから、宇宙があまりにも日常すぎるのだと返している。こう言った夫婦の会話というのは面白い。
・写真を見て
それでも今更、月に行くための訓練を始められるとは感じていないエディ。迷いがある中、バトラー室長が置いて行った写真を取り出す。すると、エディとブライアンがニューヨークで見た宇宙飛行士の人形が月面に置かれている写真が入っている。その写真を見て、エディはブライアントの約束を思い出す。そしてもう一度チャレンジしてみようかと決心をする。
エディは月面にブライアンが置いていった宇宙飛行士の人形のことを知らなかったのだろうか。そこが少しばかり不思議。フレディとかが話していても良さそうなものを。ただ、それを言葉で聞くのと、実際に写真で見るのとでは感じ方は違うのかも。ましてや、人形にはブライアンとエディが映った写真が貼られているのだから、込み上げてくるものがあったのかもしれない。
何かを決心するときのきっかけというのは、結構、人の影響が大きいのだろうと思う場面だった。
リーダーが決まり、六太のチームの訓練に変化が出てきそうな気配がある一話だった。
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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