こんにちは、Dancing Shigekoです!
天使と魔神族、どうなる?
今回はアニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』第4話を紹介します!
[内容]
#4 <十戒>vs.<四大天使>
四大天使の二人サリエル、タルミエルが現れ、魔神族に一蹴する。しかし十戒は彼らの攻撃を回避して反撃に出る。劣勢になりそうな気配を感じて、リュドシエルが戦いに加わりにいく。その頃、スティグマにはゴーセルが潜り込んでいた。
さらにモンスピードとデリエリはインデュラとなって反撃。その猛烈な力にリュドシエルは押されるのだった。
[感想]
十戒と四大天使が戦う1話。
・最後の四大天使は?
四大天使というのだから、四人全員出てくるのだと思っていた。しかし一人出てこない。リュドシエルが一番強いということで、最後の一人が出てきても戦いの状況に変化はないのだろう。
しかし気になる。なぜ出てこないのか。この3人と方針が異なるのか。サリエル、タルミエルが戦いを楽しんでいる感じはどうなのか。それにリュドシエルの余裕な感じも。
結局、押されている。
・化け物に変身
リュドシエルを劣勢に追い込んだのは、デリエリとモンスピードの変身。この化け物が桁違いの強さの気配。このままここでリュドシエルを倒しそうな感じにも見えたのだけれど。
エリザベスが割って入る。
果たして、どうなるのか。
・エリザベスはいつの時代も
エリザベスは天使の結界で体力回復しつつも身動きが取れなくなっている。そこからメリオダスが助け出す。エリザベスは動けるようになると同時にデリエリの前に出ていく。一体、この状況でどうするつもりなのか。戦いを止めようとするのか。
エリザベスの想いが通じるのか、どんな結末が待っているのかが気になる一話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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