こんにちは、Dancing Shigekoです!
ゼルドリスと衝突するのか。
今回はアニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』第14話を紹介します!
[内容]
#14 新たなる脅威
魔神王からメリオダス奪還を命じられたゼルドリスは十戒に呼びかけるが、誰も集まらない。そこにおしゃぶりの鬼チャンドラー、うたた寝の鬼キューザックが現れる。チャンドラーは魔神王の命が教え子メリオダスを奪還することと知り、一人向かっていく。
そして七つの大罪を相手に、メリオダスを連れ去ろうと攻撃を始めるのだった。
[感想]
最上位魔神が現れる一話。
・十戒崩壊
ゼルドリスが十戒を召集しようとしている。心の中で呼びかけるが、誰も返事しない。四人は7つの大罪にやられている。デリエリとモンスピードはどこぞかの村でのんびり暮らしている。返事をするつもりもない。メリオダスに助けられた、というのに音を感じているのか。
さらにグロキシニアはゼルドリスに、十戒を抜ける宣言をしている。ドロールと共に目の色と紋章が消えていく。
残ったのはゼルドリスとエスタロッサ。どうなる?
・最上位魔神の方が強い?
十戒が崩壊した後に出てきた最上位魔神二人。チャンドラーとキューザック。チャンドラーがメリオダス奪還に向かっていく。マーリンに対してフルカウンターを使ったり、メテオで大地に対して攻撃をしてみたり。何やら強そうな気配。十戒よりも強そうな感じ。いいんだろうか、この設定?
・マーリン縮む
チャンドラーのフルカウンターを受けたマーリンは、体が少女化している。これまで魔力で大人になっていたということみたい。だからエリザベスをねぇねぇと呼んでいるのか。マーリンの過去について何か描かれるのかもしれない。
十戒の次は最上位魔神との戦い、まだまだ戦いが続きそうな気配の一話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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