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アニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』第13話 エスカノール最強!?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年12月22日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 メリオダスを止められるのか。


 今回はアニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』第13話を紹介します!


[内容]

#13 最強vs.最凶

 メリオダスとエスカノール。魔力で上回るメリオダスがエスカノールを圧倒。しかし正午に完全体となったエスカノールがメリオダスに一撃致命傷を加えて戦いは終わる。

 七つの大罪はキャメロットに向かい始める。その頃、キャメロット近郊ではアーサーがその時を待っているのだった。


[感想]

 エスカノールとメリオダスの戦いが終わる一話。

・どっちが強い?

 メリオダスとエスカノール。エスカノールの余裕もメリオダスの前では、やや劣勢に見える。しかし、それでも動じないエスカノール。それが単なる強がりなのか、本当に強いのか。結果的には瞬間的にエスカノールの魔力がメリオダスを上回る瞬間が会って、その瞬間に勝負がついた形。

 正午を挟まなかったら、エスカノールは負けていたのか。それとも互角。いずれにしてもエスカノールは他の十戒よりは強いのだと感じた。


・もう戻らない?

 メリオダスが悪に落ちていく。魔神王の力に飲まれ始めている。このままメリオダスは魔神王と化すのか。三日目に、エリザベスを自らの手で殺してしまうのか。その結果、呪いから解放されるのか。

 メリオダスがエリザベスを殺す展開が見え隠れし始めている。誰かが止めることできるのだろうか。


・偵察吸血鬼はなぜ?

 マーリンはアーサーを探している。そのためにキャメロットの方に吸血鬼を解き放っているはず。しかし、その吸血鬼はアーサーを見かけてもマーリンに報告していない。それともマーリンが吸血鬼とつながらないとダメなのか。

 いずれにしてもキャメロットに向かったらアーサーがいることは確実。マーリンがアーサーと合流するのが先か、アーサーが行動を起こすのが先か。アーサーが聖剣エクスカリバーを抜くことができるのは間違いなさそうな展開。どうなっていくのか。


 キャメロットでの戦いの前に一波乱が起きそうな気配が残る1話だった。


 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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