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アニメ『ハイキュー!!TO THE TOP』第20話 勝負の行方は?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年1月14日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 流れはどちらに?


 今回は アニメ『ハイキュー!!TO THE TOP』第20話を紹介します!


[内容]

#20

 北が入る稲荷崎は流れを再び自分たちのものにして、第二セットを持っていく。

 第三セット、宮侑のサービスエースで始まるが、烏野も影山のブロックでアランを止めて、ブレイクするのだった。


[感想]

 稲荷崎戦が第三セットに入る一話。

・北は何者?

 途中出場の北。彼の過去が語られる。とにかくこなす。期待を裏切らない。常に正論だというこの選手。プレイも無難にレシーブを拾ってみたり、華は感じられないけれど、何か持っている感じ

 不思議なのは、第3セットもそのまま継続なのか、と思ったら、すぐにベンチに下がっている。

 一体、どういう立ち位置なのか?

 流れが悪い時に断ち切る役?ということなのか。第3セットでも出てくるようだとピンチなのかな?


・第3セットに備えて

 第2セットは稲荷崎が取る。次のセットまでの間が何か重い空気になっている。そこを旭が西谷に声をかける。適当な言葉を思い浮かばないけど、その分、点を取ってやるからと。それでいい感じなったと思いきや、影山がタイミング悪く、西谷にトスを高く上げてほしいとコメントをしている。そこに日向が、タイミング悪いんだよ、とつっこんでいる。こういった一連の空気が、緊張をほぐしている感じになっている。

 烏野、このまま持ち直すか?


・流れは影山が持ってきたか?

 第3セット、最初のサーブを宮侑が決めて、稲荷崎に流れがくる始まりに見える。

 ところが、その後を持ち堪えて、さらに影山のブロックでブレイクして3-2としている。このブロックで烏野に流れが来るのか。このまま烏野がペースを持って行くのだろうか。

 どっちが有利なのか、全く読めない展開が続く。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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