こんにちは、Dancing Shigekoです!
そろそろ終盤か?
今回はアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』第35話を紹介します!
[内容]
#34 C-MOON その②
プッチ神父はなぜか気配を感じる徐倫を探していた。そして見つけると、メビウスの輪を作って生き延びている。プッチは攻撃を諦めて、機会を伺うことにした。警備員から奪った銃で遠隔攻撃に出ると、承太郎が間一髪で徐倫を助け出す。さらに神父に1発喰らわせて、一気に状況は逆転。
しかし最後の最後でプッチは逃げていくのだった。
[感想]
まだ戦いが続く一話。
・メビウスの輪で生き延びる
徐倫の心臓を裏返したはずなのに生きている。それがなぜなのか?と言ったら、心臓のところにストーンフリーの糸でメビウスの輪を作っている。この様子が謎。心臓の代わりに糸で生きている?心臓の代わり?どうなっているの?またしても謎設定!理解を超越している。
ジョジョってここまで意味の分からない、見ていて納得性の低い展開が多かっただろうか?
・承太郎現る
徐倫を目掛けてプッチが銃で攻撃。その弾丸が徐倫に当たりそうというところで承太郎が現れて、徐倫を救い出す。さらに承太郎がプッチにパンチを食らわせている。そのまま一撃で倒してくれたら良かったのだけれど、そうは行かない。スタープラチナのパワーが落ちたのか、プッチの打たれ強さが高いのか。なかなか倒れてくれないプッチ。先はまだ長そう。。
新月を待つ必要はなかったのだと、勝手に理解して展示してあったスペースシャトルで移動し始めるプッチ。どこまで、いつまで続く?この自己満足ワールド。
どうなってくれてもいいよ、ってただただ感じてしまう。早いこと決着して欲しい。切に願う。
プッチがさらに覚醒して、もう少しだけ戦いが続きそうな気配が残る一話だった。
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それでは、また次回!
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