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アニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第51話 蒼紫と真剣勝負!?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年7月5日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 決着はどう着くのか?


 今回はアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』第51話を紹介します!


[内容]

#51 目醒める時は今・満身創痍の決着!

 蒼紫は剣心の言葉に少しずつダメージを受けて、ついに目覚める。復讐を言い訳にしていたことに気づく。正気を取り戻した蒼紫に剣心も抜刀術の構えで応じ、天翔龍閃を見せるのだった。

 蒼屋ではついに戦いが始まるのだった。


[感想]

 蒼紫との戦いに決着がつく一話。

・ここで奥義

 蒼紫が正気を取り戻す。その蒼紫に剣心は全力で行く。あっさり奥義を見せる。こんな敵の本拠地で奥義を見せるなんて、なぜ?と感じてしまう。九頭龍閃止まりかと思っていたのだけれど、そうはならないみたいね。変な感じ。何度見せても勝てると思っているのか?


・高みの見物者たち

 志々雄真実と宗次郎。方治もゆみからの情報を元に剣心の技がどんなものかを想像している。余裕の会話といった感じ。それだけ自分たちの腕に自信を持っているのが伺える。飛天御剣流奥義を前に余裕となったら、次は何があるのか。


・葵屋での攻防?

 夷腕坊にグラトニーの気配を感じる。もしかして声優一緒か?などと考え始めてしまう。スタイルも似ているし、あの手の体格はあの手の話し方、声になるものなのか?と興味が湧く。他にもいるのだろうか、同じ系統。

 よく話す鎌足。自分が男だというのをあっさり話している。この時代、そんなことを聞かされたらどう思うのだろうか。

 そして蝙也。どうしてこうも緊迫感のない相手ばかりなのか。まともそうな敵がいないように感じるのはなぜ?ここでの戦いに蒼紫も合流するのだったか?


 次は葵屋の戦い?どう見ても十本刀が有利だと思うのだけれど、どうなるのだろうか、と思う一話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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