こんにちは、Dancing Shigekoです!
2045年に薬剤師が24,000人過剰になると言う試算が発表されていました。知り合いにも薬剤師の方がいるので、気になるニュースです。
ここのところ、なかなか答えが見つからない不具合に直面している。そのため、日々、いろんな可能性を挙げては、再現試験に進めている。
同じ問題でしばらく停滞していると、進んでいない感じになる。(事実進んでいないのかもしれないけれど。)しかし昨日読んでいた本で紹介されていたように答えが見つかるを100点と考えると答えが見つからないは0点なのではなく、30点くらいなのだと思う。進んでいないのではなく、満点にならなかっただけなのだと。
そして目指すものも何も満点である必要はないわけで、80点とか合格点であればいいのだと思う。
そう考えると、だいぶ前進したように感じる。
ところで、不具合解析は答えが分からないところをいろんな仮説を立てて立証を繰り返しながら進めていくもの。その行動は探偵のよう。
しばし探偵になった気分で答え探しに取り組んでみるのも悪くない。
皆様は答えがなかなか見つからない不具合に直面した時、どんな風に考えますか?
それでは、また明日!(
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