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執筆者の写真Dancing Shigeko

ランク分けの定義



こんにちは、Dancing Shigekoです!


株が2万9000円台まで回復したようです。実感はあまりないですが、少しずつ実感の湧くようになっていって欲しいですね。


さて、何事にも定義は必要である。


定義が曖昧だと、毎回、判断が曖昧になるもの。


そんな訳で、自分なりに自分にとってのS級、A級、B級、C級映画の定義を考えてみた。

そしてこの定義で、今後の感想はランク分けしていこうと思います。


C級

・お金返せ!

・時間返せ!

 と憤りを感じる作品。

今のところ、この手の映画は過去に一つか二つという感じです。基本、せっかく見た映画、C級とは思いたくないものです。


B級

・安っぽい

・出演者がマイナー

・内容が薄い

・突っ込みどころが満載

・見終わった後に感想に困る

 こういう作品がB級ですね。


A級

・見終わった後に納得感が高い

・良かったと思う部分がたくさん

・完成度が高いと感じる

・繰り返し見たいと思える

 などですね。いわゆるメジャーどころはA級が多い。


S級

・感情が突き動かされる

 この一言に尽きる。見終わった後に言葉にできない思いが込み上がってきたり、どこか心にポッカリと穴が空くような感じを覚える作品がこれ。


まだA級とS級で明確な線引きができていない感じにも見えますが、この定義で今後の作品は紹介していきます!

※これまで紹介した作品でも、後から定義をつけられるものは付けていきます。乞うご期待!


それでは、また明日!

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